お前、俺に惚れてんだろ?

それを今、自分がしているかと思うと…。

恥ずかしくて恥ずかしくて、たまらないっ…。


…でも。


密着する優馬くんの背中から、優馬くんの体温が伝わる。

優馬くんの匂いがする。


さっきよりもスピードを落として運転してくれてるから、あまり怖くはないけど…。


図書館に着くまでのちょっとの間…。

こうしてても、いいよね…?



そして、少しして…。