お前、俺に惚れてんだろ?

「みんな…考えることは同じかーっ」

「そうみたいだね…」

「まぁ確かに、家に帰ったら誘惑が多くて、なかなか勉強できないからな〜」


…ガラッ


とりあえず、開けたドアを閉めた。


「優馬くん、…どうしようか?」

「う〜ん…。こうなったら、家で1人で勉強するよ」

「…え。でも、聞きたいところがあったんじゃ…」

「そうなんだけど、勉強できる場所がないからなぁ…」