お前、俺に惚れてんだろ?

もー、アミってば。

だれも、お邪魔虫なんて思ってないのにっ。


でも、アミが機会を作ってくれた、優馬くんとの勉強時間。


今よりも少しでいいから…、距離が縮まればいいな…。


「じゃあ、図書室行こうかっ」

「うん!」


あたしは、優馬くんのあとをついて行った。



5分もしないうちに到着した、学校の図書室。


…ガラッ

優馬くんがドアを開ける。