お前、俺に惚れてんだろ?

「いいの?ほのかちゃんの勉強する時間が減っちゃうけど…」

「気にしないで!英語なら、あたしも明日のテスト勉強になるからっ」


あたしがそう言うと、優馬くんはホッとしたような表情を見せた。


「えーー!ほのかちゃんと優馬、今日も図書室で勉強するのかよーっ!?」


そこへ、不服そうなナオトくんが現れた。


「俺も、ほのかちゃんに聞きたいところあるのにーっ!」