お前、俺に惚れてんだろ?

「ほのかちゃんが…迷惑じゃなかったら」


優馬くん、そんなこと気にしてたのっ…?


「そんなわけないでしょ!ねぇ、ほのか?」

「う…うん!いっしょに勉強しようよ!あたし、うまく教えられるかわからないけどっ…」


あたしが手をもじもじさせていると、優馬くんは屈んで、あたしと視線を合わせた。


「じゃあ、よろしくお願いします!ほのか先生っ」


ニカッと笑う優馬くん。