お前、俺に惚れてんだろ?

クールすぎるっていうか、…無愛想っていうか。



「あれ?優馬は?」


昼休み。

4人でご飯を食べようと思ったら、優馬くんがいなかった。


その異変に、アミがいち早く気づく。


「今日は、1人で食べるんだって。チャイム鳴ってすぐ、どっか行った」


パンを頬張るナオトくん。


「…えっ、優馬が1人で?」


首を傾げるアミ。


「昼休みなんて自由だし、べつにいいんだけどさ〜。…ただ」