お前、俺に惚れてんだろ?

「それならさぁ、俺が優馬に渡しておくよ!」

「…え?」


なんで、ナオトくんが?

優馬くん、もう目の前にいるんだよ?


それに、優馬くんの笑顔が見たいから、あたしが直接渡したいのにっ…。


「ノート、預かるよ!」

「で…でもっ…」


そこへ…。


「なにやってんのよ、ナオト!」


アミが間に入ってきてくれた。


「なにって、俺が代わりに優馬にノートを…と思って」