お前、俺に惚れてんだろ?

あたしはそう思いながら、眠りについた。



次の日。


「ほのか、おはよー!」

「あっ、アミ!おはよー!」


靴箱で、アミと会った。


「どう?優馬のノート、作れた?」

「うん!なんとか、昨日の夜に終われたよ」

「すごいじゃん、ほのか!優馬も喜ぶよっ」

「そうだといいな…♪」


べつに、見返りを求めているわけじゃない。

でも、優しい優馬くんならきっと言ってくれるはず。