お前、俺に惚れてんだろ?

「で…でも、それはさすがにほのかちゃんに悪いよっ…」

「…いいの!あたしがそうしたいだけだからっ!」


…と言って、思わず口を両手で塞いだ。


あたし…、また出過ぎたことをっ…。


まるで優馬くんが、土日の間にノートを写せないって言ってるようなものじゃないっ…。


恐る恐る、顔を上げる…。

一体、優馬くんはどんな顔を…。


「マジで?そうしてもらえると、ありがたいんだけど…」