お前、俺に惚れてんだろ?

「でも優馬、土日も部活なんでしょ?」

「ほのかちゃんのノート、写してる時間あるのかよ?」


すると、アミとナオトくんの言葉に、優馬くんは固まった。


「だ…大丈夫。部活が終わってからー…」

「つっても、そもそも部活終わる時間が遅ぇじゃん」


優馬くんは、あたしが想像していたよりも多忙のようだった。


「ほのかちゃん!なんとか、土日の間に写して返すからさっ!」