お前、俺に惚れてんだろ?

この前、ナオトくんにあたしのノートを貸してあげたことがあった。


机と向き合って勉強することが、受験勉強以来と話していたナオトくん。

そのナオトくんが、がんばってあたしのノートを写したんだそう。


イスに座っていた時間は、なんと…5時間!


次の日には、ノートを返してくれたから、あたしも助かった。


「そっか…。ナオトは、このノートのおかげでバカ卒業できたのか」