少女と四天王




「お前のお母さんから殺していいと
許可貰ってるんでね」



「く、来るな!!!
化け物!!!」





化け物、ね。
その化け物の血が半分、
お前に入ってるって事忘れんなよ。





「…でも警察には行きたくないかなぁ。
…あ、いっか。私人間じゃないし。

君たちが秘密にしてくれれば、
捕まらないよね♪」





私はニッコリ微笑んで
柳に近づく。