そうだ、願えばいい。 私は鍵なんだから。 「でも、どう言えば…」 「え?なになに?願い叶えようと してるの?」 柳は拳銃片手にヘラヘラ笑っている。 「その前に俺が真実言って 消しちゃうけど?」 …チッ。 「まぁ、姫が消えるのは俺も嫌だし。 願い叶えたいからね♪ …そこにも女いるじゃん」 「ひっ…!!」