「……、キモッ」 「ももちゃん…!泣」 「冗談です。好きな人には触れたいものですよね?そろそろ相談に移りましょうか。 お酒とお摘み持ってきますね?」 辛くても、聞きたくなくても、 私が秋山さんに頼られる理由、 こうやって、泊まりに来てくれる理由は、 恋愛相談をしたいがため。 花央さんの話を聞かずに、この地位は手に入れれない。 「ももちゃぁん。。ありがとう~!!」 私は秋山さんの横から立ち上がり、冷蔵庫からお酒を取り出す。 戸棚からお摘みも。 それらを持って秋山さんの反対側に座る。