「あれ?ももちゃん、髪乾かしてないの? 乾かさなきゃじゃん。ドライヤー…」 秋山さんがふと私の髪を触る。 「え…?」 秋山さんはドライヤーのコンセントを差して、電源を入れる。 ブォォォンと音がなり始める。 「よし!先輩様が乾かしてあげよう!」 と言うと、私を半回転させて、髪にドライヤーをあてる。 「あの!自分でできますから…!」 「いいの、いいのー」 秋山さんがドライヤーの風を当てながら、私の髪を触る。 ドキドキして、体温が高揚していくのがわかる。