え。まさかね…。



「行っちゃった…。」


タクシーは見えなくなった。


私は家にはいろうとした。その時、


「なぁ。」


遥夏に呼び止められた。


「なに?」


遥夏は顔を近づけてきた。


ち、近いんだけど…////。


今遥夏と5㎝の距離…。
 

「明日から楽しみだな。心優。」


…は?本気だったの?お父さんとお母さん
 

安心させる口実じゃなかったの?


そもそも遥夏の家が心配するでしよう


が。まって、それよりも…