え。まさかね…。


「これから買い物に行くんだけどプリン欲しいの?」
   

「いやちがう。心優その格好で行くの?」



「そうだけど悪い?いつもこれでスーパー行ってたし。」



遥夏ははぁ?といいたげそうな顔で見てき


た。



そして遥夏はジャージに着替えてきた。



「俺行く。」 



え?さっきまでスマホつついてたじゃん。



「どういう風のふきまわし?」



「買い物に行きたくなった。だからバックと財布貸せ。欲しいもんメールして。っじゃ行ってくる。」 


そう言って遥夏は裏口から出て行った。



私はぽっかーんとしてその場を3秒は動けな


かった。