このままキミと朝まで愛し合いたい
恋愛(ピュア)
完
6
- 作品番号
- 1309035
- 最終更新
- 2023/03/31
- 総文字数
- 34,244
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 12,829
- いいね数
- 6
恋愛偏差値ゼロの私が、
恋に必死に挑んではみたものの…
藤咲の考えていることが
全くわからなくて
ぐるぐる空回り。
藤咲と再会し、気づけばホテルにいる私。
どうしたらいい?
もうわかんない!
ーーーーー
「第1回noicomiマンガシナリオ大賞」に
エントリーしています。
この作品の感想ノート
ざり〜さんへ。
こんにちは。
嬉しくて心温まるコメントをありがとうございます。
それなのに、お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
オトナな二人なんだけど、初々しくて愛らしい二人を書けたらいいなと思って書きました。
気に入っていただけて嬉しいです。
プロローグみたいな甘い話も、たくさん書いてあげたくなる二人です。
読んでくださり、
お声をかけていただき、感謝します。
ありがとうございました。
蒼月ともえ
ともえさん、こんばんは。
頭でっかち〜んな夏川さんが可愛いですよね♪
必死にいいオンナを装って慌ててるのがおかしくて可愛い(#^.^#)
"これは、腕枕でしょうか?"はジワジワと笑いがこみ上げてしまいます。
オホホって、可愛くすっとぼけるおばあちゃんと藤咲くんとの会話のシーンも好き。
だから尚のこと、おばあちゃんとの約束を律儀に守ろうとしてる藤咲くんが可愛くて。
おばあちゃんの命日に夏川さんに逢いに来た藤咲くんにグッときて。
夏川さんと藤咲くんそれぞれに、あのおばあちゃんが大切な存在というのが、何だか私まで嬉しい気持ちになりました。
エピローグの2人もねぇ♪
甘えっ子な藤咲くんと、凄い可愛い理屈を述べる夏川さん(笑)
こんなに可愛いのに我慢してるんだぁって想像すると、藤咲くんたら不憫ねぇって笑っちゃう私です( ̄m ̄*)
このお話、冒頭の夏川さんの慌てぶりに、え?コレどういう状況?あ、そういう状況ねぇ( ̄m ̄*)ってググーッと一気に引っ張られる感覚がしたんです。
でも過去を振り返ってる内に、気付いたらジックリ浸りながら読んでて。
そして終盤のキュンがいっぱいの幸せ。
ページ数も関係あるのでしょうけど、その感覚の違いが、読んでる時も、読み終わった後も心地良いお話だなぁって思ったんですよね。
伝わりにくい文章でゴメンなさい。
でも伝えたくて…|д・)
要は、心地良いお話なんですよねぇ♪
長々書いた割に雑な締めで失礼します^_^;
蒼月ともえさんの書籍化作品
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