夜の連続ホラー小説_マイのこと

その後、

マイの激励があったからか、

マイの姿が見えなくなると

少ししてヒロキはまだ

踏ん切りがつかないようではあったが

部活へ向かっていった。





夜。

ベッドの中で寝られずにいるヒロキ。

その隣の家。

ほんの少しの距離しか離れていない

隣家のバスタブには

お湯が少しぬるくなってきたと

実感できるくらい

長風呂をしている

マイが浸かっている。