瑠璃色の姫君





お久しぶりです、緑川ふきです。


今回はレビューをくださった鈴里*様からリクエストをいただいたロゼアとジルのその後を書かせていただきました。


久しぶりすぎるロゼアとジルに、彼女達らしさが出せたのかわかりませんが、書いていて楽しかったのは確かです。


ちなみになのですが、……ちょっと自己満ですが、ロゼアについて話させてもらいますね。


番外編のタイトル名から何故ロゼアが薔薇なのかと言いますと、薔薇を「ロゼ」というからです。


実は、大人しく柔らかく咲くルリマツリの似合うレティシアのライバルとして登場させることになったロゼアの名前には由来があります。


派手にしたかったので彼女にはルリマツリとは違い派手な花の名前をつけてあげようと思いまして、薔薇(ロゼ)に華麗なだけでなく少し可愛らしくなるよう「ア」をつけて「ロゼア」にしたわけです。


当初はルリマツリと同じ形をした赤色バージョンの花の名前がインディカなのでそうにしようと考えていたのですが、インディカにしてしまうとどうもすごく意地悪で嫌な人になってしまったのでロゼア、になったのです。


と、まあ雑談はこのくらいにして。笑



本編の時よりも執事のジルはちょっぴり積極的になったようですね、と言ってもバベルとレティの後押しがあったからなんですけれども。


それから、お嬢様のロゼアはお胸ボインで経験豊富だと見られがちなくせに、かなりの純情であることが今回で完全にお分りいただけたかと思います。


語彙力がないばかりに、2人とも赤面しっぱなしになってしまいましたが、お楽しみくださいましたか?笑



では今回の最後に一言。


ロゼアのボインを活かす話でなくてすみませんでした!笑



ではまた!



2017.01.20

緑川ふき