あと一欠片のピース
青春・友情
完
0
- 作品番号
- 1378189
- 最終更新
- 2017/05/29
- 総文字数
- 81,866
- ページ数
- 152ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 21,888
- いいね数
- 0
真っ白の封筒の中はいつも
ひっそりと一欠片の
白いパズルが入っている
その裏に綴られる文字
その斜め上がりの綺麗な字を
「……あと、1ピース」
取り零さないように
・
女子っぽい自分が嫌い
藤野 今宵
×
正体不明の白い封筒の送り主
〝パズルさん〟
・
あと一欠片のピース
・
2016.11.13
©︎ fuki.m
・
この作品の感想ノート
ふっきー*「あと一欠片のピース」読ませて頂いたので、感想ノート失礼致します(*’∪’*)
パズルのピースと共に進んでいく繊細なストーリーに、序盤からぐっと引き込まれてしまいました。茜ちゃんの言葉、千くんの言葉、そして"パズルさん"の言葉。どれも今宵ちゃんにとって大切なものであったんだろうなぁと勝手に感動していました(;_;)
そして蒼馬くん。彼にはやられました← これはモテちゃうのは仕方ないですね、納得です(笑)
自分の気持ちを自分の言葉で伝えること、何かを恐れずに勇気を持って1歩踏み出すこと、器用に生きていくために大切なことを、不器用な今宵ちゃんに教えてもらいました。
クスッと笑ってしまうシーンから、シリアスなシーンまで、本当に隅々まで素敵な作品でした*
ふっきー、この作品を書いてくれてありがとう(;_;)♡ これからも応援しています!
ふきちゃん。まずは執筆お疲れ様でした。
もう面白くて一気読みしちゃいました!!
パズルのピースが揃っていくところとか、隠された秘密とか、だんだんわかってくると余計に読み進めたくなっちゃって!
テンポも良くてすごく読みやすかった!!
あとはなんといっても蒼馬くんの一途なところにずっきゅんでした♡
語っているとキリがないのでこの辺で。
ごちそうさまでした(´˘`*)
次回作も楽しみにしてます⚑*゚頑張って!
▷古畑芙美花さま
最初の方から追いかけてくれて、こうして感想もレビューまでも!
本当に古畑氏には感謝でございます。
ありがとうございます!
今宵かわいいかな、そうかな〜〜
もっと口悪くしてやりたかったんだけど、だんだんピュアピュアが滲み出ちゃったよ笑
いいんだよ、宮崎は。
あいつだから許される。
もはや可哀想な変態だから。←
ぜひ書かせてもらいたい…!
続き、番外編、楽しみにしてもらえれば!
どこでウケたのかぜひともお聞かせ願いたい笑
素敵なご感想とレビュー
本当にありがとうございました*
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