生け贄の教室

『ある村に31人の村人が暮らしていました。

村人たちは、年中行事や日々の営みを通して仲良く幸せに暮らしていました。



しかし、幸せだった村に突如異変が起こり始めます。
31人の村人の中に、村人に化けた狼が2匹潜んでいるという噂が流れたのです。


見た目は村人と同じなため、誰が狼なのかは分かりません。

噂通り、狼は夜になると、村人たちを1人ずつ食い殺してしまいます。


ひとり、またひとりと減っていく村人たち……。


いったい誰が狼なのでしょうか?


この事態を収拾するため、
村人たちは話し合いをし、狼と疑われる村人を1日に1人ずつ処刑していきます。


村人が狼を処刑するのが先か、
狼が村人を食い尽くすのが先か、


それを競うゲームこそが、
人狼ゲームなのです』