それからも大人たちは会議をしていて 私は結局一人で待機。 勝手に帰っていいのかもわからない。 長曽我部さんも佐藤さんも忙しそうで…………… 「……………佐藤さん。」 でも暇だから とりあえず一人で仕事をしていた 佐藤さんのところへ行った。 「ん?どうしたの?」 「私って帰っていいの?」 「あ、うん。いーよ。 俺これやったらもう終わりだから 10分くらい待ってて?」 「うん、わかった。」 ってことで少し待機。 その間にダンサーたちも帰って 私は一人、歌を歌って待っていた。