「ところでこれ、いつ買ったの?」 「先週。卒業祝いにと思ってた。 でもさっきいらないとかいうし 無駄になるかと思ったわ。」 「そんな前から?ありがと。 すっごい嬉しい。」 「よかった。」 そんなことを言いながらいちゃいちゃしていたら いつの間にか夕方になっていた。 「下降りるか。」 「うん、そうだね。」 そろそろみんなが到着する時間なのだ。