「理穂??
ここにいたのか??」



俺は気になり理穂に問いかけた



理「翔太おかえりなさい♪」



理穂は俺に抱きついてきた


まぁ……嬉しいからよしとしよう




それよりも



「あっぶねぇ……


つか、熱大丈夫なのか?」



「いつものことだから大丈夫(苦笑)

それよりね!!!!
私にヤクザのお友達ができたの!!!!


ねぇ?榊さん。」



榊「そうですね。」




俺はこの後もずっとイライラしていた。




俺……こんなに独占欲強いのかよ……





でも………今夜は





理穂を離したくねぇ……