A RUTHLESS KILLER

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「あーあ、残念。せっかくの肉が中途半端に放置されてるから、悪くなっちゃってる」

「だって、予想外のことが起きたんだよ。しまう余裕なんてなかったもん」

「臭いが出てきちゃってるからもうどうしようもない。ほら、あの冷凍庫だけ隠しちゃおう。あの中身さえ見つからなければ大丈夫だから」

「うん。そろそろ警察が駆けつけるころでしょう?」

「そ。そうなるとこっちも調べに入るはず。道も閉じないと」

「地下を行き来できる道も閉じちゃうの? もう行けないってこと?」

「ほとぼりが冷めるまではね」

「冷凍庫の中のあれ……」

「ふふ。別にずっと来られないわけじゃない。調べさえ終わればここにはだあれも来ない。やりたい放題じゃん」

「そっか。ちょっとの辛抱だね」

「そうだよ」









「さすが、メイちゃん」

「ふふ。春も、よく頑張ったね」