翌日ー 片桐さんには実家に迎えに来てもらった。 家によって、教科書などとってきてもらい 大学へ向かった。 はーあ。もうだめかも。 婚約発表早すぎたかも。 連絡くれるかなって期待したけど 連絡も全く来ないし。 なに期待してたんだろ。ばかみたい。 「由茉、おはよ。どうした?」 「爽。解決した?」 「え、まあ。」 「そっか、よかったね。」 私は爽を振り切って教室へ向かった。 あの4人に会ったら読まれてしまうから。 今は一人になりたかった。