「もう、いいや………」 私はもらった婚約指輪を置いて もたされてたGPSも置いて 家を出ることにした。 「一輝?今日家帰りたいから 迎え来てほしいの。お願いね。」 電話で一輝に迎えを頼んだ。 私のせいで慎一さんに心配をかけるわけにはいかない。 そして私は一輝と実家に戻った。