それから座って適当に撮ったり 教室で適当に撮ったり。 溜まり場へ戻って撮ったり。 残り少ない思い出を残した。 もちろん、如月のみんなともね。 それから私は毎日カメラを持ち歩いた。 私と撮るというより、 目に写るものをそのまま残したかった。 こうしていられるのもあと少しだから。