続・生きる。



「湊はこれなら使う機会増えるだろ。

仕事のことも覚えなきゃだろ?

よかったら使って。」


そういう一輝は私に見せる兄の顔で

湊は嬉しそうに

「ありがとうございます。」

と言った。


それから私たちは一輝の料理を食べ

湊は帰っていった。