……なんですか、それ… 「そしたら一緒に行く?」 「あぁ。」 「じゃあ目閉じて。」 素直に目を閉じた湊。 私は湊に触れるだけのキスをし、 離れようとしたら湊の手が頭の後ろに回ってきて 私を離さなかった。 「……なんで拒否すんの?」 「だってみんな待ってるよ。」 「俺より大事?」 「そういうわけじゃないけど…」 でもみんな私を待ってるんだよ……