「ちょ…待って! みんな見てるじゃん!」 「……龍とはしてただろ。」 「あれは…別にしたかったわけじゃ…」 「湊、由茉を責めんな。 由茉は悪くねーだろ。」 爽が庇ってくれた。 湊は舌打ちをして私から離れた。 「あの…湊、ごめんね?」 湊はなにも言わない。 「由茉は悪くないよ。 謝ることない。 湊の勝手な嫉妬だし。 龍に目の前であんなキスされて 首もとにキスマークつけられてたから それ思い出して嫉妬してるだけだよ。」 とまた爽が庇ってくれた。