「由茉さん…?」 秀が話しかけてきた。 「秀はそんなにひさしぶりじゃないね。」 私の声にみんなが集まってきた。 「由茉さん…」 「久しぶりだね、和真。」 私は笑顔でそういった。 「由茉さん、もしかして…」 「みんな、ただいま!」 私はみんなに向かっていった。 ……あ。 「大翔、あのときはごめんね。」 「いえ!無事で何よりです!」 大翔は元気に答えた。 「由茉、行こう。」 「うん。 じゃあみんな、またあとでね!」 私たちは幹部室へと向かった。