今日もなにもできずに放課後……
いつも通り屋上によってから
溜まり場へ来た。
「湊、このままでいいのかよ。」
爽が聞いてきた。
「よくねーけど…何話していいかわかんねー。
俺のことびびってるし。」
「……あのさ、湊髪の色元に戻したら?
銀髪。最近ずっと金だけどさ。」
「なんで?」
「その方が由茉思い出すかもじゃん。
もしかしたら話しかけてくるかもだし。」
……確かに。
「今日変えてくるわ。」
「はや!」
俺の行動力に哉斗がつっこんだ。
俺はいつもの美容院に電話をし、
2時間後にお願いした。
そこへ一輝さんがきた。


