「…ん?一輝…晴輝…」 「待て、まだ起きるな。 先生お願いします。」 叔父さんが由茉を診察し、 許しが出たので由茉は体を起こした。 「ここ…どこ?」 「病院だ。」 晴輝さんが答える。 「病院…? それにしては…広いね?」 由茉はドアのとこで立ち尽くす俺らを見て にこっと笑いかけた。