続・生きる。




「あぁ、そういうことだから。

なにかあったら連絡する。」


部屋へ戻ると一輝さんも電話していた。

恐らく、両親のところだろう。

俺、謝らないとな…


「爽たちすぐ来るそうです。」


「そうか。

それにしても広い部屋だな。」


「俺もびっくりしました。」


その数分後爽たちが来た。


「おう。まだ意識はない。」


「そうか、でも本当によかった。」


爽が心底安心したように言った。


「どのくらいで戻るんですか?」


哉斗が聞いた。


「さっき聞いたけど1時間かからないだろうって。」


1時間か…