☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆゜+.☆
由茉side
ん…
今何時…
私は目が覚めて腕時計を見た。
…16時か。
よく寝たーっ。
…って、自分の部屋じゃない…
どこ?
私は体を起こした。
「起きたか?」
「え?…湊。」
そこには机に向かって勉強している湊がいた。
「ごめん、湊の部屋?
ベッド借りちゃってごめんね。」
「いいよ。
どうする?風呂入る?」
「いいの?」
「あぁ。そこだから。」
「部屋にお風呂ついてるの?」
「トイレもある。」
「……。」
すごすぎてなにも言えない。
「あ、じゃあお風呂借ります…。」
私は運ばれていたカバンから
下着や服を取りだしお風呂へ向かった。
由茉side
ん…
今何時…
私は目が覚めて腕時計を見た。
…16時か。
よく寝たーっ。
…って、自分の部屋じゃない…
どこ?
私は体を起こした。
「起きたか?」
「え?…湊。」
そこには机に向かって勉強している湊がいた。
「ごめん、湊の部屋?
ベッド借りちゃってごめんね。」
「いいよ。
どうする?風呂入る?」
「いいの?」
「あぁ。そこだから。」
「部屋にお風呂ついてるの?」
「トイレもある。」
「……。」
すごすぎてなにも言えない。
「あ、じゃあお風呂借ります…。」
私は運ばれていたカバンから
下着や服を取りだしお風呂へ向かった。


