「だから由茉は変な心配しなくていいから。」
ずっと黙ってた私に湊が言った。
「うん、湊のこと信じてるし。」
結婚とかまだよくわかんないけど
湊はそばにいてくれるって自信があったから。
「つーか腹へった。」
今まで黙ってた純が突然言った。
「あー、今日はなにかとる?
もしくは買ってきてもらうか。」
「俺ピザがいい!」
爽が聞くとすかさず哉斗が答えた。
「じゃあピザとるか。」
爽がそういうとみんなでメニューを見て
爽が注文をした。
「そろそろ来るだろうし私下で待ってるよ。」
「は?誰か受けとるだろ。」
湊は私を離さなかった。
「だってここ開けたらみんながいるんだよ?
ピザ屋さん絶対怖がるよ。
私がいた方が絶対いいと思うんだけど。」
私がそういうと
「純、行ってこいよ。」
「は?なんで俺?」
「純なんて見た目ヤンキーなんだからだめ。
私が行くからいいよ。」
「…じゃあ俺もいく。」
湊は諦めたのか自分も一緒にきた。


