私たちは一緒にご飯を食べ、
たくさん話した。
といってもほとんど如月。
ご飯のあとはリビングに移動した。
今日は一輝と晴輝が片付けをしてくれてる。
「…由茉、なんで床に座ってんの?」
湊がソファの前に座る私を見て聞いてきた。
「あぁ、ソファはちょっと痛いの。
湊はソファに座ってね。」
わたしがそう言ったのに湊は床へ…
私のとなりに座った。
「俺だけソファ座れねーよ。」
湊はそういうといきなり私の頭に手を回して
キスをしてきた。
でもその瞬間…
"パシッ"
晴輝が湊を叩いた。
「だからおめーは俺らの前でなにしてんだよ。」
晴輝がそう言った。
「はは、晴輝さん痛いですよ。
我慢できなかったから仕方ないです。」
湊が笑ってそう言うと
「はは、湊は度胸があっていいな。
湊じゃなかったら俺らの目の前で
そんなことしねーだろうな。
ま、しても俺がつまみ出すけど。
湊じゃなきゃな。」
と一輝がいった。
「湊はいいの?」
私が聞くと
「湊は俺が見つけたからな。」
一輝が意味不明な答えをしてきた。


