続・生きる。



翌日は土曜日。

昼頃行ったら休みの日だけあって

けっこう賑わっていた。


由茉の部屋からも明るい声が聞こえた。

俺はドアを開けたら中には

秀と雄がきていた。


「「お疲れ様です。」」


俺らを見た二人が挨拶をしてきた。


「おう、来てたのか。」


俺が言った。


「はい。ずっとこれなかったので。

元気そうで安心しました。」


「秀、それ湊に言うの?」


そう言った由茉はクスクスと笑っている。


「俺らそろそろ帰りますね。

由茉、早く元気になれよ。

みんな待ってるからな。

じゃーな。」


雄はそういうと俺らに挨拶をして

秀と帰っていった。


「みんな、きてくれてありがとね。

今日は秀と雄の前に和真と大翔きたの。

その前には翔と虎太朗も来たよ。

ずーっと誰かいるから楽しい。」


「そっか、よかったな。」


由茉は楽しそうに話していた。