それから一輝はなんにも聞いてこなかった。 自分の兄ながら、良くできた人間だ。 私は明日のために一輝とスーパーへ寄った。 そして24日… 私は朝早く起きていろいろ支度をしていた。 そんなとき ピンポーン… インターホンが鳴った。 「晴輝~出て~」 リビングでコーヒーを飲んでいた晴輝に頼んだ。 しばらくして玄関から元気な声が聞こえた。 「おはようございます! 由茉迎えに来ました!」 ん…哉斗? 私も玄関へ向かった。