「一輝さんですか?」 「うん、まあねー。」 和真が聞いてきた。 「一輝さんにそこまで強く言えるなんて…」 「そりゃ兄弟だからね。普通だよ。」 「でも一輝さん怒るとめっちゃ怖いじゃないですか。」 「うーん。でも私には怒らないしね。 兄に恐怖心なんてないよ。」 私たちはそれからクリスマスの計画を立てて 私はいつもの部屋へ戻った。