生きる。





うわー、まじかぁ……



どうか大人しい人であってほしかった

隣の席の人が、まさかの

ヤンチャ系な男の子だったとは…

しかもこのなに考えてるのかわからない

ちょっと気持ち悪い雰囲気をしたこの男……


ショックだ………


「ゆーまーちゃん!無視しないでよ~」


と私に話しかけてくる。


「いや…あの…」


反応に困っていると


「なんで美波のこと知ってんの?」


とあどけない笑顔で聞いてきた。

相変わらず、違和感たっぷりの笑顔で。


「友達…です。」