side怜桜








最悪だ。







なかなか紗久が買い出しから帰って来ないので、俺たちはまたまたじゃんけんをして誰が紗久を迎えにいくが決めていた。






で、俺が負けた。








たく、アイツは何をやっているんだ。





この時、俺は紗久の身なんてひとつも案じてなかった。