「一応胸元に光の魔力を感じるけどこれは......」 アホ女の胸元にある魔力の源であろうものに触れようとする。 が。 バチッ 魔力の源、魔法石には強い結界が張られていて、触れることすら許されなかった。 「この結界、相当の魔法使いだな。うちの理事長に軽く匹敵するんじゃないか」 「そーだね」 結界を見て無表情にそう呟く怜桜に賛同する。 この魔法は相当高度でそして強い魔力でできている。 並の魔法使いではできない。