駅に到着するとそのまま、電車に乗り込んで大きなファッションモールがある方に向かった。 3駅隣にあるファッションモールまではあっという間で、 私と愛希くんは他愛もない話をしながら向かった。 ファッションモールに着くと、 すぐに映画館に向かった。 「何の映画観る〜?」 「…なんでもいいよ。」 優しく私に笑いかけながら私に付き合ってくれる愛希くん。 だけどその視線は明らかに、 今まさに怖いと言われてるホラー映画に向かってる。 ……。