「どれだけ殴られたんですか?」 と聞くと、 タオルを外した男の人は、 「んー、50人くらいに殴られたかな。」 「「「はぁ?!」」」 「死にますよ?」 「そーだね。」 「あなた不死身ですか。」 「皐月残して死ねるかって思ったらこの生命力。」 と笑う男の人に、 私は呆れながらも まだまだある傷跡の、処置を施していく。