―もっと、刺激的な恋を。―

感想ノート

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• 櫻仁さん、お久しぶりです。
  
  君逢いの雑談喫茶ではお名前変更の際、祝辞もいたしませんで、ご無礼お許しください。
  
  さて、雑談場所のお話ですが、仁さんが初めてだとは知りませんでした。
  改めて驚きです。
  
  やぱり仁さんは、小説内容だけでなくシステム的な面でも野いちごのパイオニアですね。
  
  確かに他のケータイ小説サイトでは、作家同士の息づかいが感じられるようなサイトは稀（まれ）なんですよね。
  
  仁さんのおっしゃる裏技とは、ミクシィやブログに橋を架けるということといったことでしょうか？
  
  ちょっと気になります。そちらへ伺いますね。
  
  
  バナナの実へのレビューは、厳しくお願いします。
  
  仁さんほどの見識と経験がある方からのお言葉が何よりも目的到達への一歩になると思います。
  
  本音をいえば、仁さんのような方にお聞きしかったのですが、こちらからそんなお願いをするわけにもいかず、それだけに、今回のお言葉はとても嬉しかったです。
  
  仁さんの雑談喫茶を覗いていると忙しそうに見えるので、レビューとは言わずとも仁さんなりの率直な意見だけでも感想ノートに頂けたら嬉しく思います。

  ユウヤ1221 2009/02/05 21:47

• 桃さん、こんばんは
  
  書きたいことをババッと書いて、あとから削ったり構成を練り直したりするのも一つの方法かも。
  この『バナナの実』はそんな感じで書きました。
  
  それから『テンペスト』を書かれた池上永一さんも『大量に書いた原稿を圧縮して密度を高めた』と言っておられましたよ。
  
  奮闘している桃さんの姿が眼に浮かびそうです。
  
  
  酷評レビューは、星1つですか・・・。
  手がかりができたので見つけられそうだ。
  
  また、探しに行ってきます。

  ユウヤ1221 2009/02/05 21:40

• 桃さん、こんばんは
  
  書く事は確かに面白いですよねー。
  
  創造する喜びとでも申しますか、そんな快感さえ覚えます。
  
  一方で文章を書けば書くほど私なんかは、頭の中の世界を言葉ですべて表現できないので、そのことを歯がゆくも感じてしまいます。
  
  この『バナナの実』も文字として文章にした途端、自分の頭の中に思い描いた世界とはちょっと違ったものに変化してしまっている気がしています。
  
  文字にした瞬間、両脇から大事な要素がこぼれ落ちていっているような、そんな虚（むな）しさ交じりの歯がゆさです。
  
  それは、自身が目指す作家像の姿と現実の自分の姿のギャップを歯がゆさとして感じているのかもしれません。
  
  桃さんは、そんなことを感じることはありませんか？
  
  
  今、森ゆかりさんの夜話という小説を読んでいるのですが、『バナナの実』より物語りとしての完成度が高くとても勉強になっています。
  
  その作品を読むと、いかに『バナナの実』の完成度が低いか思い知らされます。
  でもおかげで、また改稿する糸口を見つけたので、その後にでもまた読んでもらいたいですね。
  
  
  
  紅憐カフェやトマトフルに参加している方々は、野いちご最強軍団ですよ（笑）。10代の若い世代にもっとこの場所を知ってもらいたいですね。
  
  ウ～ン、なにか良いアイディアはないものか・・・・、と独り言。
  
  
  レビューの仕方でもめてるっていうのは、気になりますねぇ。
  探したら見つかるかしら。

  ユウヤ1221 2009/02/04 22:56

• 桃さん、こんばんは
  
  小・中学生を対象にした小説というのも面白いかもしれませんね。
  
  そこから対話が生まれるきっかけになれば、交流の幅も広がるし。
  
  
  他人の小説を読むと、特に構成や描写について私も影響されることはありますねぇ～。
  
  いろいろな作品を読むことは、書く上でも勉強になると思いますし、それで創作意欲やアイディアが湧（わ）いてくるなら一石二鳥ですね。
  
  桃さんは、いつも些細なことに意識を向け、きっと普段から小説ネタのようなものを考えているでしょうねー。
  
  最近の桃さんは、まさに旬そのものという感じがします。

  ユウヤ1221 2009/02/03 20:45

• 続きです。
  
  ジャンルでいえば、書き手も読み手も恋愛に偏っているのは分かります。　
  
  そして、「恋愛のジャンルだから読者に受ける（読まれる）だろう」という発想も（一般的に）あるのかもしれませんが、わたしは、“ページを開く敷居が低いだろう”くらいの感覚でいます。
  
  要は、いかなるジャンルでも読者を惹きつける作品を描ける可能性があるだろうし、それぞれのジャンルでどう個性を表現できるのかが問われているのだと考えています（桃さんが恋愛を書くのを反対しているわけではありません）。
  
  やはり、桃さんが書きたいと思っているものを書くことが一番だと思います。
  
  
  
  私は雑談広場を設ける気がないので、ここは感想でなくても全然OKですよ。
  
  運営側に雑談所扱いされると、新着感想ノートにアップされなくなるらしいので、『バナナの実の読頁数がちゃくちゃく増えています』こんな感じで時々適当に（いちごには内緒ね　（笑！））語呂を入れれば問題ないでしょう。
  
  桃が雑談場を作ったら、良いオーナーになれると思いますよ。←わたしの直感です。
  桃さんが開いたら、そちらに伺います。
  
  
  桃さんは、現実世界で人一倍経験しているんですねぇ～。わたしは、まるっきり反対なんで、桃さんからご指導受けたいです。なにか気になったことがありましたら、ビシビシお願いします！

  ユウヤ1221 2009/02/02 21:52

• 桃さん、こんばんは
  
  桃さんのテロに関した小説構想ですが、全体的に見てもテロに関する作品自体が少ないので、その構想だけでも作品を公開すれば注目されると思います。
  
  マニュアルを作るつもりくらいの意気込みなら、かなり気合が入った作品になるはずですから、コアな読者は必ずいると思います。
  
  あとは、描かれた内容を読者がどう判断するかですよね。上手くハートを掴める物語になっているかだと思います。
  
  表現についても危惧されていましたが、野いちごで公開する以上、その上限スレスレで勝負するしかないと思います。
  
  その限界に挑戦するのも、傍目（はため）には面白そうに思えます。『桃色メロディー、限界テロ描写への挑戦！！』ってな感じで（笑！）。
  
  
  次に書き手の立ち位置について。
  
  わたくし的には、読者の求めるもの云々（うんぬん）よりも、自分が面白いと思えるものや自分が書きたいものしか書けないし書かないという考え方にいます。
  
  でも桃さんは、読者の求めるものを描く作家を目指しているようなので、それを考慮しての判断はわたしがその点を軽視する以上に重要視しているんですね。
  
  「テロを表面に構え、その中に恋愛を絡ませる」なんていうのはどうですかねぇ？
  もっとも、桃さんの書きたいことズレているかもしれないという心配はありますが。
  
  
  以前、BBSトビの中である方が、『現在のケータイ小説の読者も書き手もまだ未熟で、たとえば今の10代が20代後半を迎える10年後には、恋愛以外のジャンルでも充実するだろう』的なことを言っていました。
  
  それを見越してではないですが、あえて恋愛以外のジャンルで勝負するのも手かもしれません。
  
  私はそのことを意識して『バナナの実』を書いたわけではありませんが、結果的にそう見えるという見方もあると思います（←ウマイ。あえて、感想ノートらしく振舞ってみる。その理由はのちほど）。
  
  続きます。

  ユウヤ1221 2009/02/02 21:52

• 桃さん、こんばんは
  
  実は、家系図、進んでいません。
  
  感想ノートを使った雑談の部屋を探したのですが、トマフルほど議論の盛んな所が見つからないんです。
  もしかしたら、あそこが一番熱い場所である気がしてきました。
  
  それからある程度書き込みがあるところはあるのですが、あまり建設的な話題ではなく、軽く短い挨拶程度で、井戸端会議風ではないんです。
  
  当たりさわりの無い会話なので、あまり面白くない（個人的にですが）ところばかりで、家系図にするほどでもない気がしていて。
  
  グレンカフェやトマさんを中心とした雑談場所ならみなさん知っているだろうし・・・。
  
  
  思っていたより狭い世界でした（まだ、見つけられていないのかもしれませんが）。
  そんなわけで、断念するかもしれません。
  期待させてしまってスミマセンでした。
  
  
  ハイブスのCDはジャンルでいると何になるのですか？
  
  
  トマフルで桃さんが鳥山さんの話をしているのを読んで、普通にわかりましたよ。
  桃さんも周りに流されることなくご自身の考えを伝えることができるので、こちらこそ頼りにしています。
  
  
  書きたい小説があるとのことで、そんな衝動が生まれるだけで喜ばしいことです。
  私で相談にのれることがあれば伺います。
  
  では、バナナの葉っぱに書き込みしておきますね。

  ユウヤ1221 2009/01/25 01:14

• 桃さんにはいつも励まされてばかりです。
  
  『バナナの実』作品単体ではなく、全体的な広い視野で物事を考える桃さんには脱帽です。
  
  そうですね、桃さんと私の考えが一致したことで、宣伝的な意味合いでの小説というのも良い考えなのかもしれませんね。少し自身が持てました。
  
  のちのち、そのような作品を公開できることを私も希望します（笑！）。
  
  家系図の構想は、空回りする可能性も高いですが、近く公開できればと思います。

  ユウヤ1221 2009/01/17 13:47

• 続きです。
  
  
  アジア放浪記は、フィクションでもノンフィクション（下川裕治、蔵前仁、など）でも個人的には読むことは大好きなのですが（いつも新鮮で、ワクワクしながら楽しく読ませて頂いています）、私が書いても同じ系統（味付けは違っても）になってしまう気がするんです。
  
  なんと言いますか、書いた先が無いと言いますか・・・。
  
  
  100万歩譲って世間で注目されようが出版されようが、もともと作家になりたいという願望がないので、旅行記では意味がない（自身の行動における新鮮味がない。ワクワクするような面白さに欠ける）気がするし・・・、と思いまして。
  
  そんな理由から次の作品は、まったく考えていないんです。
  
  
  今、やりたいことは、これも作家活動とは全然関係ないのですが、雑談広場の家系図のようなものを公開したと思っています（途中で断念するかもしれませんが）。
  
  私の知る限り、トマさんの所ほど高級な雑談をしているところは知りません。
  
  そして、これに近いような場が他にもある気がするんです。
  （まぁ、ないのかもしれませんが）
  
  人類が地球外生命体に興味をもって探そうとしている心境に近い衝動だと思います。
  
  
  私のイメージなんですが、トマさんのところは、SF関係者が多く世代も偏っている（もちろん、他のジャンルに精通している方も多く参加していますし、あの場は、あれで居心地が良いですし、そのことについて何か文句を言っているつもりは毛頭ないのですが）気がするんです。
  
  もっとジャンルや世代を超えた交流ができたら（BBSで十分じゃんという声も聞こえそうですが）、野いちごユーザー全体にとって有意義なことのように思えるし、このサイトももっと活性化する気がするんです。←勝手な持論を展開（笑！）
  
  
  プリズンブレイクは、評判通り質が高いドラマだと思いました。
  
  これといったファンはいませんが、ティーパックを演じたあの俳優は、上手いと思いました。他の作品に出演していたら、チックしたい俳優さんですね。

  ユウヤ1221 2009/01/16 15:06

• 桃さん、こんにちは。
  
  気候は地形や標高でもかわりますからねえ。
  そちらは自然が豊かそうなので、最近はたくさんの星が見えるのではないでしょうか。
  私のところは、数えるくらいしか見えないので寂しいです。
  
  
  雑談広場は、どこかおもしろい場所をみつけた時でも教えてもらえれば嬉しく思います。
  きっと桃さんの方がいろいろなサイトへアクセスしていると思うので。
  
  
  新しい小説に関してですが、本編にも書いたのですが、私はもともと作家になるつもりは無いんです（実力がないと思っているというのは本音です）。
  
  作家になるつもりもないのに、実力もないのに『バナナの実』を書かざるえなかったのは、「1万歩あるいたら1億円もらえるよ」と言われて1万歩あるく心境に近いです。
  
  誰だって歩くと思うんですがね～え。他の人にも聞いてみたい。
  
  
  また、別の言い方をすれば、小説として『バナナの実』のような面白い（実行する価値があると思える）発想を偶然拾ったので、小説という形で公開したに過ぎないんです。
  
  それでも小説の体裁で公開しているなら人は素人作家と呼ぶのでしょうが、個人的には自身を作家とは思っていないんです（他人から素人作家と見られようが、それは全然構わないのですが）。
  
  ですから他の作家さんのように次の作品構想もしていないんです。
  もっぱら、どうしたらバナナの実が成るのかをひたすら模索しています。
  
  唯一、作家的だと思うのは、次の作品を考えるよりも、『バナナの実』を死ぬまで推敲（改稿）していきたいと思っていることくらいなもんです（笑！）。
  
  あっ、でも、『バナナの実』の恋愛だけをとりだして、恋愛小説のジャンルに投稿しようかと考えたことはあります。
  
  それも、SF『バナナの実』の宣伝目的という腹黒い目的で（笑！）。
  
  続きます。

  ユウヤ1221 2009/01/16 14:59