君と出会えた奇跡



足音が近づいてきた瞬間、

叔父は、懐から、黒い、拳銃を取り出した。

まさか、

だめ、

私は、必死に手を伸ばした。

ドアが開くのと、

銃が発砲されるのは、同じタイミングだった。



だめ!