食品を冷蔵庫に詰めて、 プレゼントを隠した。 そのまま、私は、疲れてたのか、 ソファーに座ったまま、眠ってしまった。 愛しい人の香りが鼻をかすめた。 思わずその方に手を伸ばしたら、 大好きな人の温もりに包まれた。 へへっ、幸せだな。